
ヨーロッパを旅する前に知っておくべき西洋建築の知識として、今回はビザンティン建築について説明します。
恒例の挨拶(クリックで開きます)
※明言しますが、西洋建築の勉強をしてからヨーロッパに行けば無学で行くより100倍楽しめます。
5回にわたってヨーロッパ30ヵ国以上を完全無学で周ってきた僕が言うので間違いありません(笑)
※「この部分がわかりにくいです」とか「これはどうなんですか?」などの質問やコメント等ありましたら遠慮なく下部のコメント欄からお問い合わせください!
ビザンティン建築で学ぶポイントは以下の6つです↓
- 東西ローマの分裂と東方教会
- ビザンティン建築の課題
- ビザンティン建築の奇跡「アヤ・ソフィア」
- ラヴェンナのサン・ヴィターレ
- ビザンティン建築の伝播
- シャルルマーニュとカロリング朝建築
全ての内容を書くとかなり長くなりますので、各章ごとに図解入りの詳細記事を用意していますので理解を深めるために是非お読みください!
東西ローマの分裂と東方教会

- 東西ローマの分裂とビザンティン建築
- 東方教会の特徴
- 東方教会の重要な要素
そもそもビザンティン建築は、西洋建築とは少し違います。
1054年、カトリックの教会運営に失望し分裂したもう片方の宗派、東方正教会で発展した建築手法です。
なのでドイツ・イタリア・フランスなどと異なった独自の建築技術を発展させていくのです(*´ω`*)

ビザンティン建築の課題

- ビザンティン建築の課題
- スキンチ
- トロンプ
- ペンデンティブ
ビザンティン建築ではとりあえず「ドームを美しく載せたい」と、この一点に全精力を注ぎます(笑)
もうね、ビザンティン建築家はほんとにドーム大好きなんです(・ω・)ノ

ビザンティン建築の奇跡「アヤ・ソフィア」

- アヤ・ソフィアの紹介
- 色大理石やガラス・モザイクによる装飾性
- アヤ・ソフィアとハギア・ソフィアって違うもの?
実は"ビザンティン建築の奇跡"と呼ばれる建物がトルコにあるんです。
その名は、アヤ・ソフィア。
難しい言葉を使い、全く感情を挟まない機械翻訳のように冷静な参考書の著者ですが、アヤ・ソフィアにだけは非常に思い入れがあるようで、めっちゃ情熱的に褒めまくります(笑)
いや~素人にはわからんもんですな(;・∀・)

ラヴェンナのサン・ヴィターレ

- ラヴェンナのサンビターレ
参考書ではビザンティン建築の代表例として「ラヴェンナのサンビターレ」が紹介されています。
「サンビターレはとにかくスゴイ」と、つまりそういうことなんです(笑)

ビザンティン建築の伝播

- ギリシャ十字とラテン十字
- サン・マルコ大聖堂
この記事では「ギリシャ十字」と「ラテン十字」の形の違いについて説明し、またサン・マルコ大聖堂について情熱的に語っています(笑)

シャルルマーニュとカロリング朝建築

- カール大帝とは
- アーヘンの王室礼拝堂
- サン・リキエ修道院付属聖堂
ここでは西ヨーロッパを統一したカール大帝について説明するだけでなく、東京駅でも見ることができる八角形の聖堂チックな空間の元となったアーヘンの王室礼拝堂について説明します!

では次に、ロマネスク建築のお話をしていきたいと思います。
おわりに
ふう。
さーて、長い長ーいビザンティン建築がひとまず終わりました。
次はとうとうメジャーどころのロマネスク建築に入ります。
いよっ、待ってました!
このカロリング朝建築以降、ヨーロッパはある程度共通の文化的まとまりをみせ始めます。
お楽しみに~

