ヨーロッパは日本と違い、追い越し車線をずっと走る車は皆無!

さて、先日大学時代の部活仲間で富士山へ行きました。
何と言ったって8月11日は山の日ですから!
京都から静岡県まで高速道路を走行中、ふと右側車線を走る遅---い車たちを見てふと思い出しました。
それはヨーロッパの高速道路事情です。
筆者は過去にヨーロッパ7ヵ国を計3,000km以上運転し、ヨーロッパの運転マナーが日本と違うことに驚きました。
こちらの記事でも書きましたが(↓別タブで開きます)
ヨーロッパは権利大国です。

(歩道と自転車道が区別されている場合)歩道を自転車が走るとトンデモナイ顰蹙を買います。
恐怖を感じるほど「自転車は自転車道を走れ」という圧力を感じます。
そういう当然の権利を守るという意識は高速道路上でも発揮されます(笑)
つまり、ヨーロッパの高速道路では(渋滞時を除いて)左の追い越し車線をずーーっと走る車はほぼ100%いませんでした。
筆者は日本の高速道路の感覚で、
別に誰にも追い抜かれへんくらいのスピードで飛ばしてたらずっと追い越し車線走っててもいいやん?
という感じで走っていましたが、まあパッシングされるされる・・・。
基本的にヨーロッパの高速道路では
追い越し車線は走らない、もし追い越してもすぐに走行車線に戻る
という暗黙のルールがあるように感じました。
※日本の現行法でも、追い越し車線をずっと走るのは違法です。
追い越し車線の長距離走行は「通行帯違反」として取り締まりの対象になりますので、追い越した後も走行車線に戻ることなく追い越し車線を走り続けていると、法定速度であっても「通行帯違反」として警察に摘発されることもあります。
交通ルール厳守

例えば、筆者がスイスの高速道路を150km/hで走っていたとします。
正直筆者より速い車はいないのでずっと追い越し車線を走っていても何も問題はありません。
しかしずっと追い越し車線を走っていると、それを見兼ねた親切運転手がわざわざスピードを上げて筆者の車の後ろにつき、パッシングをして走行車線に戻るように指示します。
日本人もこういうルールはしっかり守って欲しいですね
高速道路上での日本人の運転マナーはかなり低いのが現状です。
※追記
最近日本の運転免許を取得したイタリア人彼女が一般道を運転中、ちょっと混んでるレーンに車線変更してもスッと入れてくれる日本人のマナーに驚いていました。
もちろん速度制限標識がある場合はそれに従いますが、田舎道などの人通りが少ない一般道なら時速90キロまで出しても大丈夫です。
高速道路も入り口や本線合流手前までは時速40キロや60キロの標識がありますが、本線合流後は時速130キロまで合法です!!!!!
正直めっちゃ気持ち良かったです。


