
(出典:スマホの写真がお小遣いに!)
こんにちは。
今回は写真撮影が趣味のわたしが、写真ACと言う写真販売サイトで、僅かばかりですがお小遣い稼ぎをしている話をしようと思う。
あくまでお小遣い稼ぎなので副業とも呼べない金額だが。
- 写真ACって儲かるの?
- 一眼レフとか必要なの?
- どんな写真を撮ればいいの?
そんな疑問について、わたしの考えをつらつらと述べていきたいと思う。
先に結論から申し上げる。
小遣い稼ぎにはなるので、忍耐力のある方限定で、スマホ撮影からでもいいので今すぐ始めよう!
もちろん無料なのでまずはクリエイター登録から始めよう。
他にも訊きたいことあれば正直に話すので、コメント欄からなんでも訊いて頂きたい。
自己紹介

そもそもわたしが写真ACに登録しようと思ったキッカケは至極単純だった。
自分で撮影した写真を見て、
この写真ええ感じやな~。
ん…もしかしてコイツら売れんじゃね?
と思ったからだった。
バックパッカーとして世界を歩きまわる中で、写真ド素人のわたしでも素敵な写真というのが何枚か撮れてしまうことがあった。

























なんせ素材が抜群に良いわけなので、ド素人が撮ってもある程度「おぉーー」と思えるような写真が撮れてしまうのである。
このように、アマチュア写真家のわたしでもたまには「これええやん♡」という奇跡的な写真が撮れ、「これ売れるやろ」と思った次第だ。
しかしダウンロードされていくのはこういった写真ではなかった、後述する。
思い立ったが吉日。
2021年11月8日にいざクリエイター登録をし、手始めに100枚くらい一軍レベルの写真を登録したところ、なななんと!!
毎日数円単位だがすぐに売れ始めたのである。

もう少し拡大してみよう。

初めて作品が売れたのが2021年11月9日、収益は9.75円!!!
単価3.25円の写真が3枚売れた。
それから早1年5ヵ月が経った。
高精度計算サイトで正確な日数を確認したところ、

(出典:日数計算(日付−日付))
本記事を執筆している2023年4月21日時点で、529日が経過したわけである。
写真ACではマイページから自身のランキングを確認することができるのだが、2023年4月現在のわたしの通算ダウンロードランキングを確認したところ、

全126,969人中1,832位ということで、数字だけ見れば上位1.44%という限りなくピラミッドの頂点付近にいることが明らかになった。
ギリシャ神話で例えると、最高神ゼウスほどのレベルではないにしろ、そのすぐ下の「神託の神アポロン」くらいのレベルにはいるようだ。

ちなみに前日ダウンロードランキングだと674位なので、

上位0.53%というピラミッドの頂点の一角にいると言っても過言ではない。
通算ランキングだと期間が長いほど有利のため。
ではそんなわたしが写真ACのリアルを1つずつ解説していきたいと思う。
まずは「①写真ACって儲かるの?」について紹介しよう。
①写真ACって儲かるの?
前項では「上位○○%」とか「ピラミッドの頂点の一角に」とか言って調子に乗りまくったわたしだが、そんなわたしの収益(通算)がこちらだ。

わずか29,269ポイント(=円)です。
投稿した枚数は、

はい、1,169件である。
わたしは一度も換金申請をしたことが無いので、529日で総計29,269円を稼いだわけだ。

これを一日単位で見てみると、1日あたり55.3円になる。
どうだろうか、ピラミッドの頂点の一角にいるわたし(?)ですらこのレベルである。
毎月平均で1,660円ちょっと。
「小遣い稼ぎ」と言った意味、お分かりになっただろうか。
もちろん投稿写真の件数はこれからも増えていくので、今後の収益の伸び率はもう少し加速すると思うが。
ここまで見てきたように、「稼げますか?」と訊かれたら「稼げます」と答えるが、そのすぐ後ろに「小遣い程度は」と注釈が付くのは間違いない。

換金申請は5,000ポイント以上からなので、大半の人は5,000ポイント貯まる前に諦めて辞めてしまう。
と、ここまでわたしの事例をもとにお話をしてきた。
ではTOP OF TOP、天上人、頂点の方々の事例もお話しておこう。
本サイトでは、【写真AC】ポイント換金ランキングからポイント換金額のトータル(通算)ランキング10位までを確認することができる。
それがこちら。

見にくいのでもう少し拡大してみよう。

ランキング1位のクリエイターは、¥39,904,800(約4,000万円)を換金しているようだ。
いやいやいやいや(笑)
桁がおかしいだろおぉぉが!!!!!
ちなみに換金第2位は約1142万円となっている…。
通算ランキング10位までの換金額を合計すると、なんと9718万8600円ということで、ほぼ1億円だった。

筆者「おれ、29,269円…」
もしかしたらわたしも、ピラミッドの最下層の一人だったのかもしれない。

ふぅ。
わたしももう少し頑張って続けたいと思う。
では次に「②一眼レフとか必要なの?」について解説しよう。
➁一眼レフとか必要なの?

写真撮影にあたっての機材だが、一眼レフがあった方がいいがスマホでも十分始められると思っている。
実際にわたしもミラーレスの一眼レフ(OM-D E-M1 Mark ⅲ 現在はNikon Zf)と数種類のレンズを持っているが、スマホで撮った写真を投稿しても収益化はできている。
じゃあカメラとスマホの違いは?
そう訊かれると思った(←自問自答)
ずばり、スマホユーザーとの差別化が図れるという答えになります。
例えばこれらの写真。



これらはわたしの新築住宅の基礎工事の写真だが、どれもスマホ撮影である。
クオリティ的にはなにも問題はないし、これらの写真も毎日ダウンロードしてもらっている。
続いて、一眼レフでの撮影写真がこちら。




どうだろうか?
やはり、3枚目4枚目みたいに背景のボケ具合までコントロールしようと思うと、スマホではかなり厳しいのは間違いないが。
細部のクオリティが別格なのは当然として
「スマホでもボケ作れるだろ」というポートレートモード信者もいるかもしれないが、わたし的にはポートレートモードはめちゃくちゃ不自然なボケ具合で気持ち悪いと思っている。
もちろんお手軽にボケ写真を楽しめるという点でスマホカメラは素晴らしいとも思う。
ここまで見てきたように、「一眼レフが必要?」と訊かれたら「スマホでいいよ」と答えるが、そのすぐ後ろに「差別化は難しいけどね」と注釈が付く。
しかしまずは始めることが大事だと思うので、写真ACに慣れてきて「もっと差別化を図りたい」と思った時に中古の安いカメラでも買ってみるのが良いと思う。
わたしの愛用カメラはここ5年間で変わらずOM(旧オリンパス)で、ボディはOM-D E-M1 Markⅲ。
現在はNikonのフルサイズミラーレス一眼のZfに乗り換えたが。
レンズは用途によっても変わるが、画質キレッキレの25mmの単焦点レンズなどがいいと思う。
とは言え、まずはスマホでパチパチ撮り始めるところから始めて欲しい。
では最後に「③どんな写真を撮ればいいの?」について解説する。
③どんな写真を撮ればいいの?
さて、①稼げる可能性もあるし②スマホから始められるということがわかったので、次は③どんな写真を撮ればいいの?をお話する。
まずは難しいことを考えずに、身の回りのあらゆるものを写真に撮ってみよう。
先ほどお見せした写真、


なども全てわたしの日常生活の一部を切り取ったものである。
キレイな写真を撮るために旅行する、そんな必要は全くない。
過去のわたしは「美しい写真は売れる」と思っていたが、それは大きな勘違いだった。
そもそも写真ACで写真をダウンロードする人(ブロガー、Youtuber、企業など)は、イメージ素材として写真をダウンロードする。
たとえば禁煙を訴えるこちらのポスター。
背景の「タバコ吸ってるおっさんのシルエット」とか、「死神のイラスト」はおそらく写真(イラスト)販売サイトからダウンロードしたものだろう。
それらを組み合わせて一枚のポスターを作り上げているのである。
たとえばこちらのポスター。

この背景の桜の写真も、おそらく写真販売サイトからダウンロードしたものだろう。
このように、冒頭でわたしがお見せしたような写真、



写真としては美しいが、使い道が無いっちゃあ無いとも言える。
以下に示すポスターはわたしが自分の写真を使って適当に作ったものだが、


重要なことは、こんな感じで文字を入れるスペースを空けておくことである。
ストックフォトサービスはあくまで広告宣伝のイメージ素材を提供しているのであり、あなたの作品を展示する場ではない!!!
これに気付くまでが長かった…。
「美しい写真だから売れる」というのは素人が陥りがちな罠で、顧客のニーズを無視した完全なる自己満足である。
自分で言っててツライ。
文字を入れるスペースが無い写真は、たとえどんなに画質が良くても使い勝手が悪いのである。

画面の中に文字を入れるスペースが無いので不自然なテキスト挿入になっている。
そうなると、ポスターなどを作る広告宣伝のような用途では上の外国人女性の写真は使い道が無いということになる。
中には「不労所得」系のチャンネルやブログなどでイメージ素材としてダウンロードして頂けることもあるが、テキストスペースを空けた写真を撮った方がダウンロードされる可能性はグッと高くなるのは間違いない。
さいごに

ここまで見てきたように、写真ACというサイトを総括すると
一部の神様たちは数千万円単位で収益を得ているのも事実だが、わたしのような普通の一般人では毎月1,000円~2,000円が関の山だった
という結論になる。
しかしわたしのように毎月1,500円強しか稼げないと言えども、それでスマホの通信代は払っていけると思うと決して侮ってはいけない貴重な収益源であることは間違いない。
また最近では高精度な画像生成AIなども実装されてきたこともあり、写真を提供するウェブサイトはより過当競争を強いられることになるとは思う。
しかしいざ初めて見たら自分に合うかもしれないし、元から写真に興味のある方はとりあえずは始めた方がいいんじゃないかな~とも思っている。
もし新たなお小遣い稼ぎに興味が出た人は、登録無料なので是非一度覗いてみて欲しい。
本ブログではカメラに関する知識も発信しているので、興味があれば是非。

以上、ありがとうございました。

