ヨーロッパ約30ヵ国をバックパッカーとして旅をしていたある男がいた。
帰国後、その男は徐々にある大きな後悔に頭を抱えるようになった。
なんで西洋建築を勉強して行かなかったんだ
と。

西洋建築を勉強したらヨーロッパを100倍楽しめる
これは筆者の持論です。
「せいようけんちく・・・(。´・ω・)?はい無理」
と、漢字を見た瞬間に頭を抱える人もおられるでしょう。
以前の筆者が完全にそうでしたから。
「そもそも西洋建築ってなに?」
「バロック、ゴシック、ロマネスクってなんか違いあんの?」
こういう超初心者に向けて、難しい言葉を極力排除して図解入りのおもしろさ&わかりやすさ重視で記事を書きました。
本記事では、各建築様式の詳しい説明というよりは西洋建築を学ぶ前の前提知識や学ぶ意味、各建築様式の流れに重きを置いて解説しています。
また、「西洋建築を勉強する意義」とか「勉強前に知っておいて欲しい前提概念」などをすっ飛ばしていきなり本題から読みたい方はこちらをクリックしてジャンプしてください(・ω・)ノイッテラッシャーイ
西洋建築とは

西洋建築とはいわゆるヨーロッパ建築のことで、ヨーロッパには各地に様々な教会や大聖堂があるので予め勉強して行けばヨーロッパ旅行が100倍楽しくなります!!
当たり前ですが、大都市の建築物もめちゃくちゃ楽しめますよ
日本人にもわかりやすい例えを考えました。
たとえばですが、世界遺産にもなっている白川郷・五箇山の合掌造りを無学のまま観光に行ったとしましょう↓
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写真だけ撮って「おー、なんかわからんけどいい感じ(*ノωノ)」で終わるのではなく、
「この地域は日本でも有数の豪雪地帯なので、屋根の勾配が45~60°になっているんだ」

「自然環境が厳しい地域だから、釘などの金属物を一切使わず縄で固定して屋根が造られているんだ」

「一つ一つの家が大きいのは、住民20~30人で暮らす大家族制を採用していたからなんだ」

と知っている方が、そういう目線で建物の各部を見るのではるかに楽しめますよね?
沖縄県那覇市にある建築物の屋根の勾配が60度なわけ無いですよね?
建築物というのはその土地の気候風土に影響を受けるので、「合掌造りという構造はこの自然環境ならではなんだな~」と思うと面白くないですか??
言わばそんな感じです。











